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干ばつが私の人生を変えた~13歳で結婚させられた女の子(動画)~(エチオピア)

世界の各地から

更新)

地球温暖化の影響による異常気象が、世界のいたるところで過去に類をみないほどの自然災害を引き起こしています。その犠牲になっているのは災害に脆弱な途上国の子どもたち、なかでも家庭や地域において低い地位に置かれ続けてきた女の子たちです。

干ばつで家畜が全滅 両親は食い扶持を減らすため娘の結婚を決めた

写真:乾燥した大地に残された動物の蹄

乾燥した大地に残された動物の蹄

13歳のロコさん(仮名)は、ある日突然、自分が結婚することを知りました。
彼女が暮らすエチオピアは今、気候変動の影響により過去40年間で最悪の干ばつに見舞われています。水不足により牧草が育たず、飼っていたすべての家畜を失った家族。両親は、食い扶持を減らすことで家計の負担を少しでも軽くしようと、娘を嫁がせることを決めたのです。

写真:ロコさん(仮名)13歳

ロコさん(仮名)13歳

「『もう学校に通わせることはできない』と両親は言いました。私は言われるままに結婚するしかありませんでした。学校に行く友だちの姿を目にしたとき、涙があふれました」。ロコさんはそう声を震わせます。

13歳で「大人の女性に求められることをしなければならない」

いつか保健員か学校の先生になりたいと思っていたロコさん。それも遠い夢となってしまいました。
「私の人生は変わってしまいました。これまでは学校の勉強や宿題に一生懸命取り組んでいた毎日でした。今は、大人の女性に求められることをすべてしなければなりません」。

これが13歳の女の子が語る現実です。エチオピアでは干ばつの被災地で、彼女のような早すぎる結婚(児童婚)の事例が1年間で51%増加したとの報告もあります※。

【参考】
「飢餓の向こう側~地球規模の食料危機におけるジェンダーの視点から見た影響」(2022年、プラン・インターナショナル)


ロコさんの悲痛な思いを、声を上げてくれた勇気を、見過ごすことはできません。彼女のインタビュー動画を通じて、1人でも多くの方々に、気候変動が最も弱い立場の女の子に「児童婚」という形で影響を及ぼし、彼女たちから夢や希望、人生の選択肢を奪っている現実を知っていただけることを願っています。

干ばつが私の人生を変えた~13歳で結婚させられた女の子~(エチオピア)/ プラン・インターナショナル(1分19秒)

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